国際環境保護団体・グリーンピースに苦言を呈する

まず、下の国際環境保護NGOグリーンピース・ジャパン」のホームページのリンク「Q. 映画「The cove」や、太地町のイルカ漁について」を読んで欲しい。彼らはここで「イルカを含めた鯨類の商業目的による捕殺や、漁業を守るための駆除を名目とした捕殺に反対です」と表明しながら、一方では「南極における調査捕鯨の問題に焦点をしぼって活動」すると述べ、イルカの「追い込み漁」については虐殺を前にただ座視する旨を「宣言」している。
現在日本国内にはグリーンピース・ジャパン以外に反捕鯨の立場をとる国際環境NGOは存在しない。それにもかかわらず、なぜあえて「南極の捕鯨に焦点をしぼる」必要があるのだろうか。なぜ日本のクジラを見殺しにするのだろうか。捕殺を目の前にし、何もアクションを起こさないことは賛成したに等しい。
グリーンピース・ジャパンの「何も行動しない」行動は、シーシェパード(SSCS)などの海外の反捕鯨団体に対し日本で活動する根拠を与えるのみならず、イルカを搾取するあらゆるビジネスに対する免罪符を与えたに等しい。何もしないグリーンピースよりも、アクションを伴うシーシェパードの抗議活動の方がはるかに言動が一致している。少なくともシーシェパードグリーンピースのような「裏切り」も「見殺し」もしていない。
現在のグリーンピースの「何もしない」反捕鯨活動は犯罪的ですらある。「傍観」は虐殺に加担することである。グリーンピース・ジャパンの態度は最大限の非難に値する。グリーンピース・ジャパンは覚醒すべきである。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/info/faq/