ウイグルとパレスチナ

興味深いことに、ウイグル中共の対立構造の中でのウイグルの日本人サポーター達は、パレスチナとイスラエルの対立の中に於いてシオニスト達をサポートしているケースが多く見られる。このダブルスタンダードを説明できる日本人論客に残念ながら未だ会ったことがない。
日本のウイグルサポーター達は、特段ウイグルを愛しているわけでも、イスラム思想を支持しているわけでもなく、単に中国共産党府を毛嫌いしているに過ぎないのだ。彼ら「似非ウイグル支持者」の共通点は、「共産党が嫌い」という一点に尽きる。自分とは非常に遠い問題であるウイグルを持ち出し、これを「シメた」とばかりに利用し、自分の政治的志向を正当化している。その内実は偏屈で哀れな反共主義者であるに過ぎない。