キャプテン・ポールワトソンからのレター

あなたには申し訳ないがコーブガーディアンが単に日本の漁師に訴えていると思っているのならそれは間違いだ。あなたはコーブガーディアンの行動を全く理解していない。

彼らは、イルカの虐殺虐殺に対して、世界からの注目を集めるためにそこにいるのであり、彼らが太地に行くのは、
そこで見たイメージを、それぞれの国へ持ち帰るためである。

シーシェパードは決して反日活動家ではない。我々ははイルカを支持する。我々はイルカをサポートするための太地入りである。

事実イルカは日本人に属しているわけではない。イルカには自分たちの統一国家があり、国の市民イルカ達を太地の漁師は残忍に暴行虐殺したり捕獲拷問して苦しめている。トシアキ、そういう彼等の行動が我々にこういう仕事をさせている。

もしもコーヴガーディアンが太地から去ったら、コーブガーディアンが今まで行ってきた"冷酷な大量殺戮の世界的な暴露"が終了するだろう。そうであると良いが、しかし、もしコーブガーディアンが太地を離れたら、唯一終わることと言えばコーブガーディアンが今まで行ってきた"冷酷な大量殺戮の世界的な暴露"が終了するだろう。

あなたはこう言うかもしれない。海外の活動家が、まるで自分の裏庭のように、この離れた場所で活動するのは、
普通ではないし、合法的でも無いし受け入れがたい事である、と。

国際的にクジラ保護区と認定された南極海にまだ日本は生き続け、まるでそこが自分の裏庭であるようにその聖域で捕鯨をしている。
トシアキ教えてくれ、なぜ日本人が南極海の鯨保護区やオーストラリアのクジラ保護区でまるで彼らの個人的な屠殺場でのようにしている事が良くて、コーブガーディアンが太地でイルカの虐殺を目撃し耐えながら記録する事が悪いのか。

我々は、日本人の傀儡団体を作るつもりはない。我々は日本人の参加を歓迎するが、しかし、我々は団体を作るために日本にいるのではない。我々が太地にいるのは、太地で行われている残忍な行為に対して、世界的に関心をあつめるためである。

我々はIMATAや航空会社によってイルカの出荷を反対する。そしてデンマークフェロー諸島でイルカやゴンドウクジラの虐殺にも反対している。そして我々は南極海北大西洋における捕鯨も反対している。

我々は殺戮者がどんな国籍だろうが関係はないし、我々も国籍を持たない。世界中多くのの異なる文化や民族から構成されている我々は、鯨やイルカを殺害する銛やナイフを持つサディスティックな殺戮者と戦ってきた。肌の色、国籍は重要ではなく無関係だ。

殺戮者は人間であり、この知的で、社会的に複雑で、感覚のある生き物を殺している人間を阻止する責任がある。これは人種差別ではない。この世界にはたったひとつだけの種族が存在する。それは、人類、と、殺し屋、だ。イルカや鯨を殺すものと、それを阻止するものたちである。ようするに、人種差別批判をこの問題にさしはさむという事は、弁護の余地のない者たちを守るための戦略的な方法でしかない。

我々はが2003年に太地に来る以前は日本でのイルカ虐殺に反対するものはひとりもいなかった。メディアがそれについて触れる事がなかった事を日本の人々は誰も気づかなかった。が、今は状況は違う。
我々は、太地、それは、哀れみをもたない町の名前を世界中の人々に知られるようにした。
太地は、イルカにとって、トレブリンカかダッハウナチス強制収容所)と同じくらい恥ずべき場所である。

日本政府は世界中から毎年、何万ものメールや手紙を受け取り、それは今や、東京で、イルカ漁反対の垂れ幕を持って反対活動をしている数人の人たちより、重要であるはずである。

「Gaiatsu」は日本政府が反応する。これは外国の圧力を意味し、日本の海洋自然保護法律ひとつひとつが外圧によって変わった。

もし日本の人々がイルカの虐殺を止める事が反日感情だと思っている様だが、我々は反日感情を生み出してはない。
もし、日本人が、イルカの虐殺のために、反日感情が増大していると思っているなら、答えはイルカの虐殺を止めることである。我々が、この反日感情を生み出しているのではない。
虐殺こそが、この敵意を生み出しているのである。我々は単に、太地の真実である、この恐怖をあきらかにしているだけである。あなたは、我々が真実のメッセンジャーであることで、我々を責めますか?もし日本が、多くの人によって、怒りや、恐怖とともに見られているとしたら、それはこの惨殺によってであり、我々のせいではない。

我々に真実を語る事をやめろと求めるのか。
あなたは我々と太地の間にカーテンを下ろし、再び太地でのこの上なく無知な殺害が始まることを我々に求めている。

我々はそれを望んではいない。私たちはイルカを見捨てない。我々の目的は、太地で死ぬ全てのイルカを世界中の人々が殺害を目撃し確認することです。我々は静寂の中で殺害が再開することは許さない。

あなたは、この問題を太地の漁師の視線で見て欲しいという。それは、まるで、連続殺人をサイコパスの視線で見てくれと言っているのと同じだ。

トシアキは、美しい生物が入り江を血で真っ赤に染め、空気中に血の匂いを嗅ぎ、イルカが悲鳴をあげながら殺されていくのを見た事があるのか?

あなたは本当に我々がこのイルカに背を向け歩き離れて行く事がができると思うか?

もし、我々が、漁師に対して、腹だたしく、不快な存在とするならば、それは、彼らが 我々と、我々の良識、そして、種としての集団的な尊厳に対してしていることが、不愉快で、無礼だからである。

太地で起こっている事は人類の未来と自然に対する犯罪である。我々はそこから出て行く事はないしイルカ達を見捨てる事は決してない。

むろん、我々は、イルカの水族館で、この知性がある生物が奴隷にされ、残酷なパフォーマンスを行っているのを止めなければならない。コーブやブラックフィッシュのような映画は、世界の人々に、この恐ろしく残酷な産業の恐怖を知らせるのに役立ってきた。

日本の左翼愛国主義者は、彼らの憎しみと言う指針を支持するために、この問題に飛びついた。
とても信じ難い事だが彼等はそうのような虐殺や拷問にその原因をリンクすることは、彼らが展開することができ、ほとんどの正のメディア戦略であることを考えているようだ、ああ失敬。私は日本の右翼民族主義は常に虐殺、流血、奴隷制と拷問共にある事をことを忘れていた。その事は多くの中国人民が同意するだろうと確信する。

ザ・コーブガーディアンは、あなたの様に光を隠して日本の隅で語るようなことはしない。彼らが何を見たか、事実を世界中に送り出し、毎年もっと人々に知り多くの人々が全身で感じていく。我々が2003年に太地に行く以前は、誰も絶対にこの事を知る者はいなかった。今日、我々の太地での努力が成功しないとあなたには断言できないと言うことに世界中が知ってている。教育とメディアの位置からキャンペーンは大成功を収めてきた。

あなたは海外の活動家はコーブでやり残したことはもう何もないと言う。海外活動家が撤退にすると、この虐殺反対が終了てしまう。海外の活動家が日本の活動家より良い事は、日本政府が外国人活動家を威嚇する事は不可能だし、彼らは日本の活動家を威嚇し続けるだけということです。

我々のイルカへの忠誠心は100%であり、我々は肌の色やパスポートの国籍を理由に侮辱脅迫されてもイルカを見捨てない。我々は差別に対して服従、降伏はしない。

太地でのイルカの虐殺を終了する必要がある。それは、21世紀の場所がない、文明世界で場所がない、あらゆる人間の文化の中場所がない。それは人生で残酷、無慈悲、無駄、不道徳、廃棄物、もし彼等が自尊心を持つ人間ならすべての人間がその惨忍さを反対し廃棄するべきである。

イルカの虐殺反対をするトシアキにお礼を言う。あなたは明らかに素晴らしい海洋哺乳類の為に感情を持っているし、我々はそれを感謝している。本当に、我々の事を日本人ではないことを理由に我々を葬る前提としないでほしい。

イルカは日本人ではない。彼らは海域に属している。そこは彼らの家であり、我々の守備は彼らの側にあり、あらゆる権利を持っている。(翻訳:ケイコ・オールズ)